Catch the Rainbow Jリーグを目指した選手たちの挫折と再生の記録2
Catch the Rainbow Jリーグを目指した選手たちの挫折と再生の記録2
受取状況を読み込めませんでした
本書は、Jリーガーを目指しながらも、夢に届かなかった選手たちの半生を綴るノンフィクションシリーズ第2弾。大きな反響を呼んだ前作から1年数カ月の取材を経て完成した待望の続編です。
99%以上のプレーヤーはJリーガーになれない厳しい現実があります。本作は、夢破れた選手たちが挫折といかに向き合い、次の一歩を踏み出したかをインタビュー形式で収録。壁にぶつかる若者たちへ「次のアクションに踏み出す道筋を示したい」という願いを込めました。
登場するのは、全国高校サッカー選手権優秀選手や年代別日本代表など10名のトッププレーヤー。度重なるケガや病気、成長の壁など、人生の大半を懸けた彼らが直面した残酷な運命と、サッカーの経験を武器に新たな道を切り開く生々しい姿を綴ります。さらに、彼らを支える経営者や指導者へのインタビューも収録し、多角的な視点から「夢を追う意義」を探ります。
自身も挫折を経験した著者だからこそ、選手たちの痛みに寄り添い、静かなる叫びを引き出しました。
「挫折は、次のステージに進むための『通過点』に過ぎないのかもしれない」
新たな人生を紡ぎ始めた挑戦者たちの勇気ある証言は、10代・20代の選手や指導者、サポーター必読の一冊です。
<目次>
はじめに
第1章 暗闇にいるときはつらかった。でも、その経験は真のリーダーへの糧となった
「青森山田高校時代『歴代最高のキャプテン』と呼ばれたザ・リーダー」北城俊幸
第2章 サッカーに打ち込んだ熱量は、セカンドキャリアにそのまま転換できる
「将来を嘱望された、Jリーグ入り実現可能性0%のファンタジスタ」白井海斗
第3章 24時間365日やりきれば、縁や出会い、運という形でいつかきっと自分に返ってくる
「本田圭佑氏の右腕として辣腕を振るう若き挑戦者」和田涼太
第4章 自分に負けたくない。サッカーでも、ビジネスでもそれは一緒
「倒れても何度も立ち上がる、不屈のファイター」桂陸人
第5章 Jリーグを目指した過程は僕の財産。マイナスや無駄は何一つない
「高校時代3軍からJリーグ入り寸前まで這い上がった大器晩成型ディフェンダー」圍清隆
第6章 社会で生きていくうえで大切なことは、すべてサッカーから学んだ
「Uー17世界選手権も経験した、たたき上げのスピードスター」板橋裕也
第7章 最強のライバルは双子の弟
「各年代でキャプテンを務めてきた、頼もしき統率者」加藤威吹樹
第8章 サッカーでの挫折があったからこそ、自分の道を自分で切り開く覚悟が生まれた
「器械体操仕込みの身体能力を生かしたアクロバティックプレーヤー」榊晶徳
第9章 矢印を自分に向けられるようになったとき、僕の新たな人生が動き出した
「Jリーガーたちも認めた、縦への突破とクロスの精度が武器のサイドアタッカー」豊島裕介
第10章 サッカーを好きな気持ちは、Jリーガーにだって負けない
「通算389試合のJFL最多出場記録を持つ、アマチュアサッカー界のレジェンド」小山大樹
コラム 指導者・経営者 インタビュー Vol.1
福岡大学サッカー部 コンディショニングコーチ 奈良崎寛
コラム 指導者・経営者 インタビュー Vol.2
株式会社 TOKYO23 代表取締役社長 石井温
おわりに
※四六判 272ページ
-----------------------------------------------------------
★「西葛西出版の本屋さん」ご注文特典★
オリジナル『Catch the Rainbow』しおりをプレゼント!!
-----------------------------------------------------------
Share
